宮本 隆 -Miyamoto Takashi-|時弦プロダクション

2016.1.16 (sat) horn & electronics vol.Ⅱ

@ environment 0g [ zero-gauge ]
Open 19:00 start 19:30
Charge 2000+ 1drink

山内 桂  alto&soprano sax
石上和也  synthesizer,electronics
児島沙織  termin
宮本 隆  electric bass,sampler
松元 隆  drums,electric percussion

黒いオパール  electronics

 

 

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山内氏のサックスを初めて聴いた時のエレクトリックな音響感覚を今でも覚えている。
勿論、彼は切り口の多い演奏者故、私の印象はその断片にすぎないのかもしれないが、時にソロ演奏に於ける切れ目のない音の持続性や聴覚刺激的な質感に私はサックスがまるで電子楽器にも成り得るような可能性をも感じ取る事ができたと言っていい。「共演相手に合わせることはできます」山内氏の至極、シンプルな言葉に私は彼の柔軟性や広角な音楽感性を読み取り、昨年に引き続き、電子音楽系の共演者をセレクトし、セッションを組みました。題してhorn & electronics vol.Ⅱ 普段見ることのできない音の饗宴となる事を楽しみにしております。(宮本 隆)

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山内桂 Yamauchi Kastura
1954年別府市生まれ。
松山の大学時代にサックスと即興演奏と作曲を始め活動する。また、M. グレイブス、D. ベイリー、H, ベニンク、T. ホンジンガー等の初来日松山公演を主催。
以後23年半、会社員の傍ら地方都市松山~大分で自主的な音楽活動を続け、自身の音楽を磨く。2002年10月以降音楽活動に専念。音そのものの響きと細胞レベルのコミュニケーションによる独自の “サルモサックス・ワールド” をソロを中心に国内外で展開中。その音は刺激的で、どこかなつかしい。2008年 サルモサックス・アンサンブルを開始。2012年から映画制作開始。

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児嶋佐織 kojima Saori
2007年から おおたか静流&asian wingsのメンバーとして各地で演奏。2013年、ノルウェーを代表する現代作曲家Magnar Åmの作品
『Will this moment ever let go?』の初演に参加、ノルウェーと国内各地で公演。
2013年、ギター・テルミンの菊池誠とのユニット「andmo’」で1st album『Unidentified Mystic Aether』リリース。ジャンルを選ばない多彩な演奏活動に取り組み多数のミュージシャンと共演を重ねている。http://cozytheremin.blog.fc2.com/
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石上和也 Kazuya Ishigami
関西に於ける電子音響音楽のパイオニアである彼は1972年生まれ。大阪芸術大学音楽学科音楽工学コースにて電子音楽・ミュージック・コンクレートを学ぶ。国内外の数多のアーティストと共演し、自主レーベル[NEUS-318][C.U.E.records]を主宰。多数の作品をリリース。その特異な音楽性ゆえ、イギリスの「Soundart Radio 102.5FM」の「Muhmur Radio Programme」にて、特集番組が組まれるなど、絵画での評価が高い。

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宮本 隆 Miyamoto Takashi
時弦プロダクション主宰。リーダーグループである時弦旅団の新作を準備中。
様々なセッションや即興演奏を行う。

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松元隆 Mastumoto Takashi
サイケハードロックバンド「秘部痺れ」での活動の傍ら、 電子音と生パーカッションによる即興演奏を志向し、OOHや長野雅隆バンド等で活動。 エレクトリックとアコースティック打楽器を融合したソロ演奏を続けており、その可能性を探求している。

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黒いオパール Kuroi Opal
電子音、ノイズ、ミニマルな要素を指向するDJ・ソロライブユニット。
先般再始動した、アナログシンセボックスのみで即興的にビートを繰り出すユニットblackroomの活動を機にセッションに挑む。その他、電子音ユニット black root(s) crew、亜細亜や中近東を主とした辺境セレクトをするDJ OPAL7、イベント『ニューカルチュアショック~黒い電子対談』などのオーガナイズ等ジャンルの間隙を這う独自の活動を展開するopalkikaku主宰

 

 

 

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